3色のハンディノートホルダー

ノートが手放せない人へ
モバイルなノートホルダー

こんにちは。店長のタダシです。頭の中がとっ散らかって何から手を付けて良いか分からない時、私はよくノートを使います。スマホと違い、書き間違えた時ノートは取り消しが難しい。考えた痕跡がそのまま残ります。また、書いた物はモノとして残り、溜まっていきます。そんな所が好きで頑なにノートを使っています。
ポケットに入れて持ち歩いてもボロボロにならず、持ち歩きに便利なものが欲しいと思いノートホルダーを作りました。商品ページでは書けなかったこともありますので、詳しくご紹介します。

ハンディノートホルダー

ボールペンはどうしよう

今回のノートホルダーで非常に悩んだのがペンキャッチャーです。ボールペンなどを差し込んでおくアレです。付ける位置を色々試作してみたのですが書く時に邪魔だったり、ポケットに入れる時に邪魔だったりして、どうもしっくり来ない。しかし、何気なくノートにペンを挟んでみたら「振っても落ちないし、栞のように使えて良いのでは」ということに気がつきました。しばらく試作品を使ってみて便利に使えることが分かり、ペンキャッチャー無しで作る事に。よりシンプルになり、価格も抑えられるので良かったと思います。

ペンを挟んだハンディノートホルダー

1ヶ月くらい使った試作品。振ってもペンが落ちません。

どこへでも持ち歩けるように

どこへでも持ち歩けるノートをコンセプトに作りました。なので、カバンに入れても開いたりしてはいけません。ゴムやホックなど何かしらの方法でとめる必要があります。しかし書く時に邪魔になるようでは本末転倒です。こちらはゴムを付ける位置をずらす事で解決しました。書く時にゴムが下敷きにならず邪魔になりません。

ハンディノートに書く様子

書く時にゴムが下敷きにならないように工夫しました。

2冊セットの良いところ

ノートは2冊セットするようにしました。アナログなノートの弱点は、当然ですがページが限られる事。いつか書き終わります。書き終わったら新しいノートが必要ですが、手持ちが無ければ書けません。私は新しいノートをよく忘れます。2冊セットにすれば、次のノートの存在を常に意識するので忘れる事も無くなります。新しいノートに書き始める時に、前のメモが見返せることも便利なところ。1冊は日記で1冊はスケジュールなど、2冊の用途を別にして使い分けるのも面白そうです。

2冊目のノート

2冊目のノートが控えています。

ノート本体も手作りしてます

サイズ感に拘るあまり差し替え用のノートも手作りしました。紙の枚数を数えるところから人力でやってます。いつも財布やらバッグやらを縫製しているBROTHERのミシンで中綴じして、手動で断裁。クラフト感たっぷりのノートになりました。1冊に64ページあるので、1日2ページで1ヶ月持ちます。私は1冊使い終わるのに40日くらいかかりました。

3冊セットとカバー

差し替え用のノートは3冊セットで販売しています。

ミシンで手縫い

工房のミシンで製本。

色々とこだわりを詰め込んだ製品です。アイデアを忘れないようにメモしたり、頭の整理をしたり、クリエイティブな活動のお供になれば幸いです。